例えば次の図では
線が細くて竿が見えてしまっています。
カリ首もかくせていません。
これを修正して
こうしてください。
男性器の描写がリアルになるほど必要な修正は厳しくなります。
修正の太さは男性器の形や大きさによるため一概に言えませんが、
上図を参考にしていただければと思います。
ちなみに意外なのですが、玉と鈴口は修正が必要ありません。
例2
女性器の修正は特に厳しいです。
特にクリトリスは小さくても必ず修正が必要になります。
こちらでも同様に、細い線より太い線で修正をお願い致します。
例3
接合部も修正が厳しいです。
挿入物がバイブなど、男性器でない場合も接合部の修正は必須です。
また、アナルに挿入する場合も修正が必要なので注意してください。
挿入時も男性器の修正を忘れず。
このように白抜きの中に血管などを書き込んではいけません。
液体は大丈夫のようです。
以上になります。
長くなりましたが修正が足りない場合はこちらからお伝えしますので
あまり深刻に考えなくても大丈夫です。
その他で修正について心配なことがありましたら遠慮なくご相談ください。
また、修正に対してこだわりがない場合は無修正のままお送りください。
こちらで基準に沿って黒線で修正を加えさせていただきます。
(当ページの修正基準については2016年2月時点でのものにつき、
以降の基準とは若干差がある場合があります。ご了承ください。)
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